Archive for July 2005
30 July
そっか
SOCAってトリニダード・トバコの音楽だったんだ。レゲエダンスで去年あたりから流行っていたようで。
Waiting for A Girl Like YouをSMUJJIがやっていて気になったのです。
Foreignerといえば、80年代産業ロックの代表ですもんね。
レゲトンというのもありますが、
これは、健康診断とかで撮影するものではなくて、
パナマあたりの音楽がプエルトリコを経由して流れてきたものですね。
そういや、昨日のミュージックステーションのサザンの演奏で踊っていたレゲエダンサーは、みたことがあるのですが。。。
ただ気になるのは、日本のレゲエダンスは女性同士のチームが多いのですが、ジャマイカだと男女ペアのとかみたことあります。野郎でセクシーに踊れるダンサーはいないのでしょうか。女性でも、セクシーさより力強さを感じるチームもありますが。
02:41:39 |
dolus |
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28 July
A special music event in Tokyo
アップルが、8月4日に、重要なイベントを行うらしい。MacCentralの記事では場所は東京国際フォーラムらしい。どちらも、これは日本におけるiTMSに関する告知であろうと予測している。で、MacWorldの記事では、やはり対Sonyのことが話題になっている。傍目でみるかぎり、SMEがiTMSに消極的なのは系列会社のiPodのライバル製品やオンライン・ミュージック・ストアを囲い込むということをしているようにしかみえないから。そうでないなら、きちんとした納得のいく説明する必要はあると思う。
01:55:07 |
dolus |
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27 July
W@re Windows
「ネットユーザーの協力でサイバー犯罪は減らせる」警察庁羽室氏という記事で、ニューヨーク市が実践した「割れ窓理論」を紹介。窓ガラスが割れたまま放置されていると、管理されていないと思われ凶悪な犯罪が増えるという理論だが、「やはり窓(Windows)が割れているのではないか」と指摘し、犯罪を未然に防止するためにもセキュリティ修正プログラムを適用すべきだと呼びかけた。
とありました。
まず、思い浮かんだのが、Windowsが[k]rackされていて、それが増えているのかと。ソフトについて「割れている」なんて表現を使われるとどうもそっち方面を思い浮かべるのは、毒されているのでしょうか。
# そういえば、ハッキングとクラッキングを区別して使おうとかいう人たちもいらっしゃるのですが、σ(^_^)の印象では、クラッキングはもともと有償ソフトのプロテクトをはずすことを指していたように思うのです。まぁ、専門家じゃないのでホントのところはわかりませんが。
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23:08:42 |
dolus |
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26 July
24 July
The WAVE
なにげにつけたテレビで、明石家さんま主演のドラマのエンディングが流れていたですが、エンディングの音楽は、Waltzing Matilda
でした。これをきくと、どうしても、2003年のRugby World Cup in Sydneyを思い出してしまいます。
Waltzing Matildaは、Wallabiesの応援歌ですから。とくに、All Blacksを破って決勝進出を果たしたときに、Telstra Stadiumできいたこの歌の大合唱は印象深いものでした。
# Waltzing Matilda はたぶん国歌に次いで人気のある歌なのではないでしょうか。
http://www.hamilton.net.au/matilda.html
RWC2003の公式CDにのっているWaltzing Matildaは、実際に観客との大合唱を聴くことができます。ドラマのエンディングのような渋いブルージーな歌い方でない方が好みです。
20:29:22 |
dolus |
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